栃木・野木・古河・小山・水戸レインドロップ
Botanical Aroma Healing Salon
アルビレオです。

前回の記事で、Aroma アロマと精油の違いについて
書きましたが、
関連して、今回はオーガニックやナチュラルなものと混同されている
BOTANICAlボタニカルという言葉について書いていきます。

数年前から、ボタニカルという言葉が使われるようになりました。

ボタニカル柄の洋服が流行った時に使い出したようです。
ボタニカル柄とは、植物柄のこと。
以前なら、花柄、しか言いませんでしたが、
花だけではなく、色鮮やかな植物柄のことをBOTANICAl柄と
言うようになりましたね。

BOTANISTというシャンプーが流行り、一気に
BOTANICAlという言葉が浸透したような気がします。

ではそのBOTANICAl とはどう言う意味なのでしょうか？
それは
「植物の　植物性の、植物学の」という（形容動詞）意味になります。

BOTANICAL 何ちゃらと言ったら、植物の〇〇
ボタニカルフードは植物の食べ物？
なんか変な気もしますが、とにかく
植物と言う意味ですね。

オーガニックとは？

そして、オーガニックは「有機栽培」のこと。
よく、ボタニカルとオーガニックは同じようなイメージなのか
混同されることも真りますが、
言葉の意味は全然違います。
もちろん、サロンで使っている精油はオーガニックのものですよ！

「SEED to SEALs」　種から製品までの理念のもと、
土壌選び、土づくりから、種の選定、環境に合わせた植物を栽培すること、
精油を抽出するタイミングまで、厳密に管理されたヤングリビングの精油たちは、
世界の精油の１％の品質と言われています。

精油のこと

精油とアロマの記事でも書きましたが、
アロマは　単に「香り」と言う意味なので、
柔軟剤や、部屋の芳香剤、にAROMAと会っても、
それが、植物から採った香りか、どうかは、
わかりませんね。
なので、アロマサロンだと
香りのサロンみたいだなと思って
わざわざBotanical(植物の)Aroma 香りの　
ヒーリング(癒し）のサロンと名付けました。

どうぞ、本格アロマセラピーを五感で体験してみてください。